キャンプレポ@お盆の塔の岩オートキャンプ場(2018年8月)
なんと、GW以来のキャンプっていうなんちゃってっぷり!
まぁここ最近はキャンプするには過酷過ぎる暑さだったし、7月は海外旅行とかもあったので仕方ないんだけど。
ひさびさキャンプで、気合いのフル装&高テンションも、あいつに打ち砕かれる…
家出るときは青空だった。キャンプ場着いたときも青空だった。
設営途中までは順調だったのに、こんな時に限って予報通りに天気下り坂。そして警報級のゲリラ豪雨からの雷雨。
警報出たら、もしくは川の水位がいよいよヤバくなったら、片づけて逃げないといけないので設営進めるわけにもいかず、とりあえず作業も思考も停止。
夕方には雨も小康状態となり警報も出なかった。
設営は中途半端に終わらせて、早めの夕飯でなんとかテンション保つ。
ちなみに今回の幕は、雨対応なNordisk Reisa6。雨キャンプは2ルームに限る。
日が暮れて雨はあがり、涼しくてそれなりに気持ち良しな時間を過ごせました。
焚き火も諦め、野外シアターも諦め、キャンプの醍醐味いまいち味わえず。
ファミリーでトランプやらUNOをやってみるも3人ではいまいち盛り上がらず、早めの就寝zzz
悲しいかな、夜の間は快晴で星空がキレイすぎた…。
翌朝は、やっぱり予報通り曇天。
でも夜が快晴だったため、水の澄み具合は戻ってきています。
朝食時間
朝食が終わるころにはまさかの晴れ間!
すかさずドローン飛ばしました。
そして晴れ間のおかげで気温も上がってきたのですかさず川へドボン。
が、お昼からまたもや雨予報。2泊予定を1泊に変更して急いで撤収
ちゃんちゃん、とは終わらなかった…
キャンプ場を出た瞬間に異音。
タイヤパンクというさらなる試練。。。
たまたまバッテリー上がり対応でキャンプ場に来たJAFの車を捕まえれたのが不幸中の幸い。さして待たずに地元の工場でタイヤ交換。
っていう、いまいち消化不良なお盆キャンプも、Vlogにまとめてみましたのでヒマな方はどうぞ
↓ ↓ ↓
家族夏休みキャンプ(SOTOASOBU FAM. CAMP) ※キャンプ映像少なめ
乾燥撤収できなかったので、翌々日に近所の河川敷で乾燥がてらピクニック。
なんて気持ち良しな快晴! 完全にキャンプ日程ミスったー
Jah Guide...
家族ハワいい旅 2018 SUMMER
JUMPING INTO PARADISE.
TROPICAL VIBES ONLY.
ハワイ幸せすぎた!
海・山・街・家・ホテル・ショッピング・食事・ロコの優しさまでも、すべて満喫した。
ちょろっとドローンも飛ばせたので 空 まで楽しめた、のかな。
そしてそのすべての記憶に、抜けるような「風」の感覚がほんのり残る。
やはりハワイは「風」が重要エッセンスなのだと改めて思う。
~何かをすることに飽きたなら、何もしないことを飽きるまですればいい~
何でもできる自由がある。何もしなくていい自由もある。空と海しかないのに、青はいくつもあった。ハワイの風は、人間を焦らせない。何もしないことをしばらくしていたら、何かをしたくなる。
いつ来ても、かわらない。いつ来ても、あたらしい。
↑
これ、何年か前のハワイ観光局かなんかのキャッチコピー
このコピーよろしく、今回は何もしないことを楽しむ時間も作ろうと思っていた。
…無理だった。
私は根っからの貧乏性だった。結局毎日朝から晩まで動き回ってしまった。
ただ「ハワイの風は、人間を焦らせない」
これは言い得て妙。ゆったりとした時間、気持ちの中で動けたのでノンストレス。とはいえ、娘にはやっぱり多少無理をさせてしまったかもしれないと反省。
出発前のブログにも書いたけど、2年前娘の体調不良でなにもできなかったオアフ。そのリベンジでもあるので今回はネイバーへは渡らずメインアイランドONLY。
前半はワイキキの喧騒から離れて、カイルアにある一軒家で、暮らすようなロコハワイ体験
後半は王道ワイキキへ移動、快適五つ星ホテルでラグハワイ体験。
どっちも捨てがたい。それぞれの良さがあるので、旅程が1週間以上あるなら、両方でのステイを強くおススメします(順番的にも、家→ホテルというのがおススメ)。但し、さすがに旅程4泊程度では移動でバタバタするし、コスパも悪いのでおススメできません。あとお家ステイには基本的に車が必要です。車がない場合は、ワイキキ内もしくは周辺のコンドステイにとどめるべきでしょう。
あ、趣旨が変わってきていますので軌道修正します。
そんな最&高だったハワイ旅。今回は動画編集し、VLOGとしてまとめてみました。
pt.1~7+スピンアウトのルームツアーまで合計10本以上、気合いの超大作。
動画編集ド素人で、旅動画編集自体も初めてでしたが、他のvlogなど参考にさせてもらいつつ、見よう見まねで夜な夜な編集ソフトと格闘。
自分で言うのもなんですが、vol.1あたりはド素人感満載ですが、vol.7ともなると素人なりに編集クオリティ上がっているような気がします。
ただ、GoPro撮影動画に、なにやらコロコロガラガラ雑音が入っています。かなり耳障りですみません。動画編集だけでなくGoProも素人なので理由も対処法もわかりません。
あと、ドローン操作ヘタすぎて使える映像がほとんどない。スキルアップ必要。
VLOG Pt.1:出発~1日目
自宅(名古屋)→関空→ホノルル
空港でレンタカーしてバカンススタート。ランチ@レインボードライブイン、ウィルヘルミナライズ、マノアのスタバなど→コストコ等で買い物してカイルアへ→お家チェックインしてまったり。
ちなみにオープニングはすべて同じ。冒頭の動画は、カイルアで撮影したドローン映像。
家族ハワいい旅 1日目 (HAWAII 2018 SUMMER)
VLOG スピンオフ①:カイルアのお家ルームツアー
今回4泊お世話になったお家のお部屋紹介。
オーシャンフロントという最高ロケーションに加え、プライベートプール&大きなラナイまであるHAWAII DREAMなお家で、設備、立地からコスパまですべてにおいて満足度の高いお家でした。
家族ハワいい旅 スピンオフ① カイルアのお家ルームツアー ~HAWAII 2018~
VLOG Pt.2:2日目
海遊び@カイルアビーチからスタートしましたが、曇天だったため予定変更。ランチ@パイオニアサルーン→マラサダ@レナーズ→買い物@アラモアナSC→最後はウォルマート。
家族ハワいい旅 2日目 (HAWAII 2018 SUMMER)
VLOG Pt.3:3日目
主に西海岸な一日
メインはアウラニディズニーリゾートでのキャラクターディナー(オヤジは全く興味なし)
この日も夜までしっかり遊んでしまいました。ちょっとだけドローンも飛ばせました。
家族ハワいい旅 3日目 (HAWAII 2018 SUMMER)
VLOG Pt.4-①:4日目のAM
朝プールを楽しんだあと、ピルボックスへ
当初行くはずだったラニカイピルボックスが修理期間でクローズ。仕方なしに第4のピルボックスと言われるカネオヘのピルボックスへ。ここが最高だった。眺めも良いし、人も少なくておススメです。道を間違えたり、ドローンをジャングルに墜落させるというハプニングもありましたが、ロコに助けられました。そんなロコの優しさに触れ、キレイな景色とキレイな人々、ハワイに感謝な一日。
家族ハワいい旅 4日目-①AM (HAWAII 2018 SUMMER)
VLOG Pt.4-②:4日目のPM
午後からドールプランテーション経由でノースショア、ハレイワ(着いた時間が遅くあまりゆっくりできず)→カイルアに戻ってぶらぶら。最後はホールフーズマーケットで〆
家族ハワいい旅 4日目-②PM (HAWAII 2018 SUMMER)
VLOG Pt.5-①:5日目①
カイルアのお家から、ワイキキのホテルへ移動。5日目にしてようやくワイキキ入り。
後半3泊は、PRINCE WAIKIKIにステイ。リノベから間もなくものすごくキレイでモダン。立地も中心地から程よく離れていてリラックスできる環境。日系ホテルなのでサービス、ホスピタリティも問題なし。今回は背伸びしてハイフロア滞在。クラブラウンジアクセスが本当に便利でフル活用させていただました。チェックイン後早速プールでレイドバック。
家族ハワいい旅 5日目-① (HAWAII 2018 SUMMER)
VLOG Pt.5-②:5日目②
ホテルでプールを楽しんだ後は、ワイキキ繁華街へ。軽くショッピングや食事。最後はホテルの部屋から花火まる見えフライデー。
家族ハワいい旅 5日目-② (HAWAII 2018 SUMMER)
VLOG スピンオフ②:プリンスワイキキのルームツアー
今回3泊お世話になったお部屋紹介。
お部屋は十分な広さで、充実の設備&アメニティ。なによりハイフロアから眼下に広がるオーシャンビュー&マリーナビューに感動。娘もオヤジも興奮しきりで「ヤバい」「スゴい」しか出てこない。
家族ハワいい旅 スピンオフ② PRINCE WAIKIKI ルームツアー ~HAWAII 2018~
VLOG Pt.6:6日目
主にホノルル周辺をエンジョイ。スワップミート@アロハスタジアムからスタートして、ニコス@ピア38でランチしたり、カカアコのウォールアートというフォトジェニックポイントもちゃっかりおさえてみたり、ワイキキビーチなんかも一応行ってみる。カピオラニ公園でドローンも飛ばしてみた。
家族ハワいい旅 6日目(HAWAII 2018 SUMMER)
VLOG Pt.7:7日目-8日目(帰国日)
Time Goes By ってことで、いよいよファイナル。最終日はやっぱりビーチ。ベローズが残念ながら軍事演習クローズで、結局カイルア/ラニカイに舞い戻る。シェイブアイス食べたり、買い物したり、夜のプールを楽しんだり。最後の最後まで悪あがく。
帰国日は雨模様。これで晴れてたら後ろ髪つかまれて帰れなかったので、これはこれでよしとしよう。
家族ハワいい旅FINAL 7-8日目(HAWAII 2018 SUMMER)
ちょっと詰め込みすぎたものの、終始リラックスモード手放しで楽しみまくった1週間は、家族にも私にもすべてが素晴らしい体験であり、家族共通の思い出となりました。
終わりは始まり。旅が終わるとき、旅が始まる。そんな境地にはとてもたどりつけませんが、がんばって働いて、またこの場所に戻ってきたいと心から思うのです。
「やっぱりハワイ」
A HUI HOU
ALOHA AU IA 'OE
Jah Guide...to paradise again
ひと足お先に夏休みいただきやす
明日から家族でハワイ旅わーいわーい!
娘がついてくるうちは、年に1回は大きな旅行。
こう決めて、ここ何年かはそれを実現させている。
実現させていると言うと大げさだけど、なにか特別なことをするわけでもない。
“行く”って決断するだけ。意思決定して予約して予定を立てる、以上。
人より稼ぎが良いわけでもなければ、時間にも余裕なんてあるはずもなく、ぶっちゃけめちゃめちゃしんどい。
でも、掛け値なしで無邪気な娘と遊べる時間に限りがあるってのも事実。
(もちろん成長した娘とも、違った楽しみ方はできるのだろう)
だから視座を高く持ち、日々のあれこれに右往左往せず決断する。
そうして娘や家族との共通共有の体験経験を積み重ねる。
無理は承知のうえ。ツケはしっかり払います。老体に鞭打って働きます。
職場や取引先から理解を得る努力もしております。楽しむ裏側にはそれなりの労力あり。
だから、「いいなあ」って言う友人には 「決めるだけなんだから誰でも行ける。行け行け」 ってアドバイスしています。別に特別な資格がいるわけでも、自分でジェット機を操縦するわけでもなく、意思決定するのみ。
人生は選択と決断の連続です!
羨ましい言う前に行きなさい。そして責任もって働きましょう。メリとハリ。
もちろんそうは言っても諸事情でどうしても行けない事もあるのでこの限りではありませんし、まあ強いて言うなら幸か不幸か、子供がひとりってのはこの側面だけとらえるとアドバンテージなのかな(…は強がりで、やっぱり子供はもう1人欲しかった)。
“やらずに後悔”するよりも、“やって後悔”するほうが気持ちイイって心持ち。
なんだか以前にもそんなブログを書いたことを思い出した。
↓ ↓ ↓
もちろん一番の目的は娘に多くの体験、広い世界を見せてあげたいという親心。経験なんて多くて困ることはない。
でも決して娘や家族のためだけというわけでもない。私自身、たまにはバビロン脱出して英気養わねば!という思いもある。
一昨年は娘が体調崩してほぼ全滅だったオアフ島(そのあとのカウアイ島は復活)。
今回はそのリベンジ的ハワイ旅でもあるので、ネイバーには渡らずオアフONLY。
家族会議ではハワイ以外の場所、LA(カリフォルニア)やORLANDO(フロリダ)、アジアンビーチなども候補に挙がりましたが
最終的にはハワイに落ち着きました。
「なぜハワイか?」
もちろんエアが安かったというのはひとつの要因だし、先に書いたように、娘のオアフの悪い思い出を払拭したいという思いもあるが、それだけじゃない。
改めてハワイについて考えてみた結論。
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「やっぱりハワイって抜群にバランス良し。そして楽チン」
空、海、山 どれも最の高。そして特に “風” がいい。
そんな極上の自然が溢れる一方で、食事やショッピング、アクティビティも楽しめる。
リゾートに居ながらシティライフも満喫できるハイブリッドな街。
これはつまり、なにもしなくても楽しめるし、なにかしても楽しめるということ。
そして島自体が大きすぎず移動に疲れすぎることもない。
フライトも8時間そこそこで、なんとかギリッギリ我慢できるレベル。
日本人だけでなくアメリカ人も憧れるハワイは、そのバランスの良さが魅力なんだと結論づけました(あくまでも個人的な見解です)。
雑誌等でみられる 「やっぱりハワイ」的なコピーライトも素直に頷けます。
※但し、ただゆっくりリゾートを楽しみたいのなら、ハワイよりもアジアンビーチとか、モルディブ、タヒチといったスーパーリゾートのほうが良いかもしれません。ハワイのホテルは5つ星でもそこまでのラグ感というかゴージャス感は期待できません。実際、海やホテルだけで言うとモルディブのほうが桁違いにキレイでした。
若い頃は、ハワイなんて…と斜に構え、むしろ避けてきたように思います。
しばらくマイアミ近くに住んでいたこともあり特にアメリカはかなりの都市を制覇したと自負しています。友人と2人、マイアミからサンフランシスコまで車で大陸横断なんてこともやりました。アリゾナの砂漠地帯でタイヤバーストして半日以上立ち往生ってこともありました。NYでは犯罪にも巻き込まれました。レゲエ好きが高じてジャマイカにも何度か行ったし、ベトナムやタイなんかのアジア独特の活気や喧騒も好きでした。近場の韓国や台湾のグルメも堪能しました。すべてがエキサイティングで新鮮な体験でした。
でも、ある程度の年齢になるとふと思うのです、「なんだか疲れるな」と。
リフレッシュしたくて旅に出るのに、帰ってきたらなんだか疲れているのです。
それに比べるとハワイは至極ラクチンなのです。もちろん外国ですからそれなりの緊張感は必要ですが、日本人であることをさらけ出せて尚、リラックス感がハンパないのです。今更ながらハワイリピが理解できます。
逆に目立つデメリットは以下2点
1.物価高
万年インフレ。宿泊(オンシーズン)、食べ物、アクティビティ、すべてが高すぎる。
せっかくの非日常だから、贅沢もしたいし、一方で節約も大切。油断は散財に繋がるので、メリハリつけてうまく出し引きする必要あり。
Kama'aina Rateがあるとはいえローカルも大変みたいです。実際NYからオアフに移住した友人も、収入と物価が釣り合わず何年かでNYに戻るという決断をせざるを得ませんでした。
2.日本人(アジア人)が多すぎて外国感が薄い
人気渡航地だし仕方ないですね。日本人が多いからこそ、日本的サービスや、日本人好みのレストランがあるのもこれまた事実です。それがイヤならネイバーアイランドへ渡るか、もしくは他へ行けってことだと思います。
さて、そんな楽しみすぎるハワイ旅ですが
準備から “すでに旅は始まっています”。
↑
この感覚とても大切だと思うんです。
行く前からワクワク感が溢れ妄想を膨らませます。だからギリギリで準備してバタバタ出かけるなんて勿体ない。
…ってことで、今回は意識して早めに準備に取り掛かりました。Youtubeとかのハワイ動画チェックして家族で「ここ行こう!これは食べよう!」とかワイワイ楽しみました。
いやあ、この時間がまた楽しい。これだけ行く前から楽しめれば意外とお得なのかもしれません。結果、ハワイのことならなんでも聞いてってくらい脳内は情報満載。最早そのへんのツアコンには負けません!
いかに最高の旅行ができるか?自分も思い切り楽しんで、家族にも120%楽しんでもらえるか?これを常に考える。この究極のこだわりとホスピタリティで、旅のクオリティは激変します。クオリティだけではなく、コスパ良いエアや滞在先にも繋がります。
やはりパッケージツアーに乗っかってすべて他人任せではそれなりだと思うんです(パッケージツアーが悪いわけではありませんので誤解なきよう)。
そしてYoutuberの真似っこして、なんちゃってパッキング動画なんかも撮ってみました(動画編集ド素人なのでクオリティ低は容赦ください)
調子こいて(というか、だんだん動画編集がおもしろくなってきて)、ついには誰も興味ないであろう中年オヤジのかばんの中身動画まで…
やたらガジェット系と薬系(中年!)ばっかり。
おっさんの手荷物紹介 for HAWAII by COCOROCK&HirosunRiz
いつも通りパッケージ旅行ではなく個人手配旅行で現地移動はレンタカー。
ゆっくりパワーチャージしてきます。
戻ったらまた身を粉にして馬車馬よりも働きますよ。
Life is Funderful!
ちなみにキャンプは2ヵ月以上行けてない…まああれもこれもは難しい
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なにやらアウトドア雑誌に掲載いただきました
土日どっちかが仕事だったり、天気悪かったりと、GW以来キャンプに行けてない。
キャンプどころかデイキャンプさえ行けてないなんちゃってキャンパーです。
なのでネタがなくてブログも更新できず。。。
そんななんちゃってキャンパーの我が家ですが、CAMP GOODS MAGAZINEに掲載をしていただきました。
GWのOutingCampで取材を受けてた分です。
絶賛昼寝中のところを「なんか取材させてだって」と妻に無理やり起こされて、おそらく不機嫌な対応をしたと思います。まことに申し訳ございませんでした。
そして、起き抜けで意識朦朧としており、なんの取材かもわかっておりませんでした。
結局校正でもなんの雑誌かわからず、先日見本誌が届いてはじめてキャンプグッズマガジンだと知った始末です。
雑誌見てみたらそうそうたる面々のカッコよしサイトが掲載されていてちょっと恐縮するも、まあ自分で応募したわけでもないしいいかと割り切る。
それにしても、なかなか自分の意図通りには紹介されないものですね…。
やたら “見せたがり” な感じになってしまっています。
多少写真映えは狙ったものの、とくに見せたいという意識が高いわけでもなく。
むしろツワモノおしゃれキャンパーが集まるOutingだったので、恐れ多くて会場の隅っこにひっそり設営。
会場隅っこ→スペースが余りまくり→結果的に横広なサイト構成って感じなんですが…。
そして欲を言えば、焚き火スペースをもう少しピックアップしてほしかったなー。
また、普段はオールドランタンメインなのに、こんな時に限ってシーズンズランタンだらけ。どうせなら202 proやSMPミルランタン、船舶用アンティークランプなんかを掲載したかった。
まあどんな風に紹介されようが構いませんがね。
いずれにしても、キャンプグッズマガジンさんありがとうございます。
いまだ次のキャンプ予定立たず…。
あ、そういえば秋のGOOUTCAMPのチケットが先行早割で販売開始(GOOUT ONLINEにて)しております。
我が家はいつもどおりファミリーサイトゲットん
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キャンプレポ:GWの揖斐高原(2018年5月)
GW後半、4ファミリーでグルキャン
場所はホームグラウンド揖斐高原キャンプ場。
なんだかんだ3年連続のゴールデンウィーク揖斐高原キャンプ。
渋滞を想定して7時すぎ名古屋発。
も、意外と空いていて8時すぎには待ち合わせ場所、揖斐郡大野町のスーパー着
ほどなく友人らも到着して、買い出してキャンプ場へ。
曇天
早く着きすぎたけど、前泊のお客さんが11時前にはアウトしたのでさほど待たずにサイトに入れました。
子供らは早速思い思いに遊んでおります。
どこの子供が書いたのか、Stussyのロゴとかちょっと笑えます。
昨今厳しいキャンプ場では、こんなことも許されず注意されることもあるようですが、おおらかなこちらのキャンプ場は大丈夫。だいたいチョークだから一雨ですべて消えますしね。実際夜中の雨で翌朝には跡形もなく消えておりました。
定番のソリ滑り。
芝がはげてくるのか、今年からシートが敷いてありました。
共有スペースでは昼飯とも夕飯とも言えない微妙な時間からだらだら宴会スタート
我が家の寝床は、Nordisk Reisa 6
後ろが共有宴会スペースです。
夕方近くから晴れてきたものの、今回は終始風があって寒かった。
諸事情で4家族入れるシェルターがなく、オープンタープスタイル(Nordisk Voss 20 ×W張り)
かなり風が厳しく、やはりGW位まではシェルターが必要だと改めて実感…。
幕内は風がないのでぬくぬくでした。
先日ペンション経営してる友人からいただいたオリジナルラベルの焼酎なんか持ち込んだり、ホットワイン飲んだり、寒さに震えながらも楽しく宴会は夜まで続きました。
いや実は寒すぎてこのあと宴会は、我が家のレイサのリビングスペースに移動して行われました。フジカちゃんをインしているのでぬくぬくです。
そんなこんなで早くから宴会スタートした1日目は23時過ぎ、早めに切り上げて就寝zzz
翌朝は5時に目が覚めてしまいました。
とりあえず、起き抜けのコーヒー。
子供も多いのでパンの消費量がハンパない。
空は多少晴れ間も見えていますが、やっぱり風があって今日も寒そうです。
風除けに、友人のムササビも張りましたが、それでも風を除けきれるハズもなく。
っていうか、ムササビやっぱり張り姿がカッコイイ!我が家のムササビどこにいったんだろう?今度探して張ります。
子供らは朝から元気に遊びまわっております。
揖斐高原キャンプ場は、決して新しいキャンプ場でも高規格でもありませんが、トイレなど小ぎれいに管理されていて好感が持てます。
見てください。右利きでも左利きでも使いやすいトイレットペーパーレイアウト!
(たぶん、狙ってないと思いますが)
管理棟のトイレならウォシュレットもあります。
お昼頃、温泉に行きつつ、食材買い足しをするということで皆が出かける。ひとり留守番。
ヒマすぎて、昼寝したりインスタUPしてみたり。
日が出てきてかなり気持ち良し。
左のミニサイズのキャタリティックヒーターがかわいすぎる。手先を温める程度で実用性には乏しい。
昨年購入して、でも持ってることを忘れていて最近デビューさせた
プリムスのKinja
かなり調子良いしかっこ良し。品薄状態が続いているみたい。これは国内正規品です。
皆も戻って夕方からまた宴。そしてやっぱり寒かった。今晩もレイサにインしてまったり。
23時位にお開きで就寝zzz
翌朝は雲ひとつない快晴
超気持ちNICE
ゆっくり朝食
風も穏やかだったので、ドローン飛ばしてみる
その後撤収して12時前にチェックアウト
もう少し暖かいと尚良かったけど、こればかりは仕方ない。それでも十分に寛げたGWキャンプでした。
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イベントレポ:OUTING CAMP 2018 Spring@マキノ高原キャンプ場(2018年4月)
GW前半、行ってきました OUTING CAMP!
昨年が台風で中止、一昨年の第一回も中日があいにくの雨模様。3年目の第二回にしてようやくALL真っ晴れOUTING!
早朝6時過ぎ名古屋発
まあまあフル装備。あいかわらず積載センスなし。
GWスタートにして快晴キャンプ。しかもOUTING。テンション上がらないわけありません。
8時前マキノ高原着。
予想はしていたものの、すでに入場待ちのすごい列(入場8時~)
ある程度覚悟はしていたのでイライラすることもありませんが、なかなか進まず、娘と嫁は途中車を降りて川遊び
ようやく10時前に入場でき、隅っこのほうに遠慮がちに設営。オシャレスギルキャンパーだらけだし、人見知りだし、とても中心部に陣取る勇気ございません。
高原サイトなので多少傾斜があります。
今回は終始天気が良さそうなので、寝床は
Kirkhams Springbartent Family Camper 7
とはいえ夜は冷えそうなので、リビングスペースは
Nemo Hexalite 6p
吹きおろしの風が心配なヘキサライトですが、そこまで風も強くなかったので強行。
暑くもなく、寒くもなく、風がさわやかで本当に気持ち良し。
昼食は3種のカレー&ナン
会場散策
出店は多数のガレージブランド(日本だけでなく台湾のブランドなんかも出店)、アウトドアショップ、アンティークショップのほかに、WILD-1やBig Agnesなど
asimocraftsさんやneruさんなどわかっちゃいるけど、魅力的なギアがたくさん。欲しいものだらけで逆になにも買えないという。
そして夕方は抽選会。前回 izanamiが当たったヤバいやつです。
とりあえず、当たらず…。まあまあ、明日もあるのでね。
抽選会以外は特に大きなイベントはないのでサイトでゆっくりファミキャンを楽しみます。
薪割りは腰にくる
冷えてきてからは幕内でトランプやらUNO。
そして早めに就寝zzz
フジカインでぬくぬく幕内ですが朝方まさかの灯油切れ。
翌日も安定の快晴。
朝活焚き火。最高
からのモーニングコーヒー。最高
気持ち良すぎてサイトでだらだら。せっかくOUTINGに来ているのにひたすらレイドバック。
日中はかなり暑かったです。
お昼近くになってようやく会場ぶらぶら。
さすがOUTING CAMP。さながらキャンプショーケース。
マルシャルを筆頭にさまざまなブランドのビンテージてっこつ幕、NordiskやらHillebergなど、素晴らしい幕やサイトだらけ。バランゲルドームやクロンダイクなども結構目立ちました。Kirkhamsも多かった印象です。
いずれにしても普通のキャンプ場ではなかなかお目にかかれない幕やギアだらけでした。勝手に写真撮ってしまってすみません。
でも、今回の個人的偏見によるベストサイトはお隣のヒルバーグサイト。インスタフォローさせていただいている方のグループでした。
アトラス(グリーンもレッドも w/ベスタビュール)でサイタリスをサンドしちゃうというなんとも贅沢なレイアウト。タープはミルタープ。ギアはもちろん車までもがミル感満載でスキのないサイト。
家族に不評でケロンを手放してから鎮静化していたヒルバーグ熱が再燃…。アトラス欲しい。現行のグリーンも良い色です。
お隣のすっきりサイトを見て、我が家サイトがごちゃごちゃしてることが恥ずかしくなって、だいぶ荷物片付けるという…。
そしてテントで昼寝。なんちゅう気持ち良さよ。
小一時間寝たところで、なんか取材がどうのこうのって嫁に起こされて、意識朦朧の中なんかの取材を受ける。いまだになんだったのかよくわからない。
その後の抽選会2日目、本日もかすりもせず。ちぇっ
前回よりも参加者が増えて当選確率下がってるのか、ただ運がないのか。
サイトに戻って夜支度。
夕飯を食べようと思ったら、お隣から縞ほっけをいただきました。なんでもOUTING前に北海道に行っていて、食べきれないからと、見たことないような大きさ&肉厚のほっけをいただきました。
ってことで夕飯は急遽ほっけ中心に和食っぽく。大きすぎるほっけは家族3人でペロリといただきました。ごちそうさまでした。
外は寒いけど、幕内とシェルター内はぬくぬく。
娘は生意気にコット寝zzz
もちろん翌朝も晴れ
朝食作りすぎる
最終日はイベントないのでゆっくり撤収
旦那はちまちま火器の手入れ
娘は鼻ほじるだけで大した役にも立たず
なんだかんだで嫁が一番片付けがんばる。なんかすんません。
お昼前にマキノ高原をあとに
お約束のメタセコイア並木で記念撮影して終了
第一回開催時は貸し切りは高原サイトのみ。今回はマキノ高原キャンプ場全面を貸し切り、と確実に規模は大きくなっていますね。
第一回の時はチケット争奪というようなことはなかったと記憶しておりますが、今回はかなりチケットと取れなかったキャンパーの方々がいたようですし、高値転売みたいなこともあった様子。
そんなやや過熱気味のOUTING CAMPですが、天気にも恵まれて意外とゆっくりファミキャンを楽しむことができました。
イベント自体がプロの運営ではないので、チケットの販売、入場混雑やコンテンツ運営に課題があるのは否めません。
それでもこの規模のイベントを開催すること自体、大変労力を要し、計り知れない苦労があるでしょうし、前回の台風直前中止から、心折れずに今回の開催に至ったことはリスペクトに値します。
そして参加者の意識もひじょうに高いと感じました。会場にゴミは皆無で、特に3日目の洗い場がびっくりするほどキレイで驚きました。
アウトドアブームの中、更に拡大しそうなOUTING CAMP。いよいよプロのイベンターにある部分委託しないと回らない感じでしょうかねー。
いずれにしても、運営サイドの大変さは容易に推測できますが、ぜひキープしていただきたいと思います。お疲れさまでした。
2016年の第一回の様子はこちら
↓ ↓ ↓
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イベントレポ:GO OUT JAMBOREE 2018@ふもとっぱら(2018年4月)
なんだかんだGOOUT好きの我が家。関西や冬GOCも含むと11回目のGO OUT。よう行っとるなー。
今回も3家族12名で参戦。
雨予報ですが、2018年の我が家の初キャンプ!ようやくようやく今シーズンキックオフ!ワクワクしないわけがない!
結論から言います。
やっぱり雨に悩まされたGOJとなりました。ここ何回か晴れGOOUTが続いていたので残念ではありましたが、それでも楽しいコンテンツのおかげで結果的にはenjoyしまくったGOJ。
但し、晴れと比べるとフルで楽しめなかったため写真少なめとなっております。
もちろん前夜祭からの参戦で、10時30分頃名古屋発。
雨予報にビビッてせっかくのGOJなのにライト装備です。友人らには十分重装備だとイジられる。
途中休憩したり
ふもと手前、馬飼野牧場でスイーツ食べて、友人ファミと待ち合わせ。
14時前に会場着。なんか例年よりも入場待ちの車が多かった印象。
待ってる間に雲から富士山が顔を出し始め、テンション急上昇!
15時過ぎに入場開始も、結構前に車が並んでいたので結局サイトに辿り着いたのは16時前。いつもの場所(常設トイレ近くの一段上がった場所の最前列)はすでに埋まっていたので2列目に設営。子供が多いので常設トイレ近くは必須。
前夜祭だけはなんとか晴れそうなので初日だけでも純粋キャンプを楽しみたいと思います。
設営中くらいから、いい感じにFUJIYAMAが見えてきました!
今回の我が家のテントは、雨予報にビビりまくった結果、雨撤収でもダメージ最小限の超ライト幕、Big Agnes Yahmonite5(≒GoLite シャングリラ5)
一応とんがってるから富士山との相性はGOOD。
気球も上がり始めました。
設営終了して落ち着くと日が暮れて、焚き火とランタンに火を灯す
ライトめ装備ですが、多少は飾ってみる
でもやっぱり雨がこわいヘタレキャンパーだから、オープンタープと車をくっつける雰囲気台無しスタイル
別名いざとなったら車中泊に変更可能スタイル
乾杯からの宴会は、まだそんなに寒くないので焼き物中心お外でスタート
まだみんなは外で盛り上がってるけど、寒がりーなので早々にお籠りスタイルに
夜が更けて気温が下がってからは大人も子供もシェルター内で盛り上がる。
ひさびさのキャンプ、やっぱ楽しいし気持ち良いわーとか思いながら1時前就寝zzz
翌朝は5時過ぎに起床。雨こそ降っていないものの、どんより曇り空
晴れなら正面に富士山どーんなのに、全く見えず。
なので早朝散歩は早々に切り上げて、サイトでモーニングコーヒータイム。至福時間
我が家のサイトはこんな感じ
いつでも逃げられる中途半端スタイルでごめんなさい。
朝なので夜露などでシワシワですがちゃんとピン張りしております
共有シェルターは友人がピルツを提供してくれました。フロアなしで3家族程度のリビングスペースとしてはベストな大きさ
キッチンは友人テントの軒先で。
ゆっくりめの朝食をとって、休憩して
10時からブランドアベニューオープン!なんとか天気ももっています。
今回は無駄使いしないぞ!ってことで狙い撃ちは以下2点
・NATAL DESIGNのスツール(もちろんカーミットやローバーにあわせてレトロストライプ)
・ROOTS CO.の携帯ケース
これらはもちろん無事ゲット!
それ以外には、安いバッグパックを1個買ったのみ。
ダナー等ヤバそうなブースには近づきすらしませんでした。
っていうか、全体的にあまり安くなかった印象です。
お昼過ぎからとうとう雨がパラつき始め、サイトまわりでダラダラ。子供らもワークショップとかになかなか行けずでちょっとかわいそう。
私は小一時間昼寝して元気復活。
そして夕方前、今回かなり楽しみにしていたJ-Rexxx!
前回のマイティクラウンのGO OUTスペシャルダブブレートがJ-Rexxxだったのが今回の伏線かどうかはわかりませんが…
ちょうど雨が激しく降るあいにくの時間帯でしたが、観客だけ雨に濡らすわけにはいかないと2曲目から最後までステージ降りてのパフォーマンス+途中からのアミシャツスタイルは、たぶんJ-Rexxxを知らないお客さんもいたと思いますがもうオーディエンスの心鷲掴み。めっちゃ盛り上がって、キャラ爆発の最高のステージでした。マイティクラウンが安定の世界基準だとしたら、彼はもはや不安定な宇宙基準!
ということで、ぶつ切りですが、動画6連発。
私はもう1曲目の M.U.S.I.C で昇天してます。
J-Rexxxで濡れた体を乾かしながらの夕飯はお鍋系。うましうまし。
そして夜の部突入
夕飯食べていて全部見られませんでしたが、密かに楽しみにしていた OBRIGARRD。
ダブルDJのコンビで、初めてライブで聴いたんだけど、まじでオリジナルだなあ。ベースはヒップホップで、旧友TOKONA-Xとか織り交ぜながらも、民族音楽やラテン音楽でもしっかりグルーブを作る。
同い年のHAZUは高校生の頃少し遊んでいたことがあり(まだBEATKIKS結成前の大昔の話です)、その頃からヒップホップ好きながらも古いSKAをビートに取り入れたりして、そんな当時の名残もしっかり残っていたような気がします。そしてなによりいまだにやり続けていることにNuff Respect!
そして、メインステージ大トリは、昨年に引き続きの
MIGHTY CROWN the Far East Rulaz from 横浜!
もはや説明不要の世界基準チャンピオンサウンド!
奇跡のノーレイン!
レゲエ少な目セットなのは想定済み。個人的にはもう少しレゲエが多いと嬉しいけど、しゃあないわね。プシンからのスピナビルからのリョウザからのファイアBらのダブからのボブマーリー iron lion zion時点でもうチビってるしね。ちゃんとBUJUやTOKもかけてるしね。
ほんでおっさんは、オジロザウルスからのCali. LoveからのHouse of PainのJump Aroundでもうひとお漏らし。懐かshit!
ちょっと前回のセットとかぶりが多くて&途中の安室やドリカムには戸惑ったけど、彼らも言っていたように NO BORDERで音を楽しむべき!
動画は渾身のほぼノーカットバージョンです!
こちら前半
こちら後半
マイティクラウン終わりで、今度はGO OUT HOUSE。
まずは超絶ターンテーブリスト DJ KENTARO
からのZEEBRA
個人的には一発目の「証言」でお漏らす(ってか出オチ?)
頭からの証言、証言1 RINO→証言2 You the Rock→証言3 GK Maryanからの証言4でジブラ登場はブラックマンデー世代にはヤバすぎる。なんなら証言7 Dev Largeまでフルで流して欲しかった。
夜中の大雨を予想して、昼のうちにテント撤収してあったから、今晩は夫婦で車中泊(娘は友人のテントにお泊り)
ライブの余韻に浸りつつ、1時過ぎ就寝zzz
翌朝5時すぎ、まだ雨は降り続く。
「夜中も雨の音すごかったな。ほら、やっぱ車中泊にしてよかったろ?」とか嫁に得意げに言いながら、車のバックドアを開けてみたら…リアルに池
「どうやって車から出る?」
もはや車から降りることすらできない状態。
なんとかレインブーツを取り出して車から降りるも、ほどなくして池になったことでペグが抜けてタープまで倒れる。結果全てのものが水浸し、朝5時半から片付けせざるを得なくなるという地獄。
そんな状況すら楽しんでくれる子供らにほっこり。
ひと仕事終えてようやく朝ごはん。
その後、友人らもお昼前までにゆっくり撤収。
お昼にブランドアベニューのタイムセール。娘の靴なんかをちょろっと購入。やっぱりいまいちいつもより安くない感じ?
サイトに戻ろうとしたらフジサンステージでやたら人だかり。
犯人は DJ KOO from TRF。よく知らないけど今でも人気あるのねー。AVEXつながりか、HITOMIがゲスト出演。
かなり盛り上がっておりました。
ってな感じで我が家のGOJ2018終了。
名古屋に戻って濡れたものを乾燥させたかったので、大抽選会やモンパチ、スペアザはパスして13時に会場を後に。
帰り道は悲しいかな…晴れ。最後はふもとでも富士山がキレイに見えたようです。
で、夕方名古屋に戻り、河原でテントなどを設営して乾燥。
天気悪でかなり疲れたGOJ。それでもやっぱりGO OUT楽しいな。
ようやくキックオフした2018年もたくさんキャンプ行けますように…
Jah Guide...