ノーキャンプ続き、珍しくお出かけ予定のない週末
基本的に休みはお出かけ予定を詰め込む
モーニングコーヒーから始まる、珍しくお出かけ予定のない週末
土曜朝イチ、元同僚が脱サラして5月下旬にオープンさせ夫婦で営んでいるカフェへ
なかなか行く機会がなくてようやく訪れることができました
CAFE&BAR Ji・you
とても落ち着けるカフェです
キャンパー向け?に薪も売ってます
窓からは緑がたくさん見えるし、イスもコンフォートマスターのデッキチェアだし、ほんのりキャンプ気分も味わえます
https://www.facebook.com/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%90%E3%83%BC-Jiyou-196514834201958/
モーニング後は、仕事絡みのイベントへ顔をだす
「いっしょに逃げてもいいのかな?展」
まだ午前中で空いていたので、ワークショップでレジンを使った迷子札作りをやらせてもらう(現在NO PETなのにすみません)
その後はたまたま通り道にあったワイルドなお店を巡回して
(実は家から近いくせに初めて行きました。なんも買ってません)
からの、友人の車屋さんへ
そろそろランクルか?新しすぎず古すぎない角ばったコイツが気になる。ホコリだらけは気にしないで
見た目的には文句ない。積載だけが気になるポイント
そんなに車好きなわけでもないし、今乗ってるデリカD5が特別気に入ってるわけでもないけど、逆に特別マイナスポイントもないわけで、なんとも買い替えづらい
夕方からは近所のお祭り
そんな土曜日でした
日曜もなんだかんだ朝から動く。朝イチで実家行って、両親、妹、姪っ子とお魚食べに知多半島へ
海みて
魚ひろばからの
まるは食堂旅館(かなりひさびさ)
ずいぶん前におふくろに予約しておいてーと言われすっかり忘れていた。昨日おふくろからのLINEで気づいて焦って電話。最初は当然のように予約いっぱいと断られるも、頼みこんでみたら一室用意してくれることに。神対応…ということで、ゆっくり寛げる個室で海の幸
娘はエビフライにかぶりつく。刺身はもちろん、煮魚焼魚も美味。食後は親父は温泉へ。娘と姪っ子はトランプ。私はうとうとまどろむ
おなかいっぱい、当分魚はいりません
名古屋に戻ってから、実家から徒歩で行けちゃう mountain mountain factoryへ
大きなお店ではないけれど、自分にとっては一日いても飽きないテーマパーク。先日から気になっていたヴィンテージのコッパーケトルその他小物をお持ち帰りのパターン
Made in Portugalのケトルは、見た目よしサイズよし状態よし
吊り下げされるタイプが堪りません
なかなか家でゆっくりできない我が家です
Jah Guide...
音楽の話、とあるアーティストの話、そしてちょこっとキャンプの話(完全に個人的見解です)
今回の内容は音楽ネタで、キャンプネタではありません。まあどうでもいい話です
私の中で、音楽とキャンプは切り離せない
もちろん静寂の中、自然音だけをBGMにするキャンプも素敵だと思うが、多くの場合、良い音楽があることでキャンプの楽しさは倍増すると考えている。むしろキャンプを始めたきっかけそのものが、外で音楽を聴きたいという思いからかもしれない。
キャンプのみならず、タワレコよろしく NO MUSIC, NO LIFEの心持ち
今となってはCDを聴く機会もめっきり減って、タンスのこやしとなっているが、部屋のあらゆるところにCDが収納してある。でもなかなか手放せないし、今でもどこになにがあるかは瞬時にわかる
そんな私はREGGAEを好む
流行りとか夏だけとか一過性のものではなく、10代後半から聴きはじめて四半世紀以上。好きすぎてジャマイカにも20代前半と30代前半、都合2回行っている
最新のゴリゴリダンスホールというよりは、70年代ルーツ~90年代前半のダンスホールまでのオールドレゲエを好んで聴く。70年代以前のスカ~ロックステディにも目がない
アーティストで言うと、もちろんBob Marley、Peter Tosh、Don Drummondといったレジェンドから
Bob Marley Three little birds (Original)
Bob Marley - redemption song acustic
Buju Banton、Garnet Silkあたりまででしょうか
Garnett Silk "Its Growing" Live 1992
あっ、今でもレゲエフェスにも行きますし、新しいアーティストも聴きますよ
選り好みせず、日本人だって聴きます。黎明期から活躍する、BOOGIEMAN(ラガラボ MUSIQ)、RYO the SKYWALKER、PUSHIM、もはやベテラン域のCHEHONなどなど
RYO the SKYWALKER / EVER GREEN
Pushim / I Pray (Live) 横浜レゲエ祭 2008
CHEHON 『Yellow Badman (MUSIC VIDEO Short Ver.)』
並行してHIPHOPも10代半ばから聴いている
むしろ10代の頃はヒップホップ中心。こちらも最新というよりは90年代前半までを好み、アーティストで言うとRun DMC、Beastie Boys、Boogie Down Productionから聴き始めて
Beastie Boys - (You Gotta) Fight For Your Right (To Party)
Boogie Down Productions - My Philosophy
Eric B. & Rakim - Paid In Full
その後、Jungle Bros.、De La Soul、ATCQといったネイティブタンにはまりまくって
Jungle Brothers- Straight out the Jungle
De La Soul - Me, Myself And I [Official Video HD]
A Tribe Called Quest - Can I Kick It?
最終的に、Wu-tang、そしてBiggieの死で終わってる、といったところでしょうか
The Notorious B.I.G. - "Big Poppa"
10代の頃は、まだ日本語ラップという言葉すらない時代、いとうせいこうやタイニーパンクス(藤原ヒロシ、高木完)がビビアンを着てショッピングセンターの片隅でラップかましていた頃から聴いています。その後ペイジャーやブッダが出てきて証言である種の完成形となるみたいな
いとうせいこう & TINNIE PUNX - 東京ブロンクス
もちろん今でもこれらをBGMとしてキャンプを楽しむことがあるが、基本的に本物の音楽ならなんでもOKという雑食系
ロックは言うに及ばず、森林の中で大音量で聴く厳かなクラシックも素晴らしいと思うし、夜ケロシンランタンの灯りで聴くJAZZや、Soul、R&B、Bluesなんかも堪らない
焚き火というシチュエーションなら、カントリー的なものや、ケルト的なものも悪くない。嫁さんが好きなハナレグミなんかもいい
キャンプではあまり聴くことはないが、美空ひばりやテレサテン、古謝美佐子なんかも好んで積極的に聴く
さすがに訳のわからないJ-popは積極的には聴かないし、ガチャガチャなEDMもちょっと苦手かもしれないが、全く聴けないわけでもない。
そんな中、最近になって改めてすごいと思っているアーティストがいる
『還暦過ぎてからの 中島みゆき』である
特にコアなファンということでもなく、たまたま観たライブ映像に迂闊にも感動してしまった
若い頃から独特の世界観を持っている唯一無二のシンガーソングライター
歌詞にスポットがあてられることが多いのだが、その歌詞を司る彼女の感受性、表現力の豊かさ。それに加え、彼女の女性としての視点、物の捉え方を、難解ではあるものの、絶妙な押韻と卓越したバランスで、独特の歌詞に落とし込む(異性であるが故に、深いところまでは理解できていないかもしれない)
もちろん安定感抜群の歌唱力は最上級だし、その歌詞を乗せるメロディラインも秀逸で、フォークシンガーだけでなく、竹原ピストル、福山雅治や槇原敬之など男性アーティストまでがこぞってカバーするのも頷ける(仕上がりは別として)
比較対象にはならないが、個人的にはデビュー当時の椎名林檎なんかと重なることが少なからずある
もちろん誰にも “老い” はくる。中島みゆきとて例外ではなく、ネット上では歌唱力の低下なんかも囁かれている
確かに、還暦過ぎてからは、やや落ち着いた曲が中心で、昔のように絶叫するような曲は少なくなった。それを衰え、寂しいと言うファンもいるが、それは仕方がない。
そんなこと言う前に、ライブ映像を観て欲しい。そんなものを軽く超越した中島みゆきがいるのだ。実に若々しくも神々しい。歌は言うに及ばず、セットリスト、バックバンド、雰囲気、立ち居振る舞い、会場のヴァイブスまで本当に素晴らしい…と、偉そうなことを言いながら一度もライブには行ったことがない。生であの瞬間に立ち会える人が羨ましい。
60過ぎてのライブのラスト曲がヘッドライトテールライトとか、人生の覚悟を感じずにはいられない
「旅はまだ終わらない…」
“中島みゆきが作る世界観” ではなく
『還暦過ぎてからの中島みゆき』は
“中島みゆき という世界” なのだ
CD音源も素晴らしいが、ぜひライブ映像をおすすめする。圧巻です
中島みゆきConcert「一会」(いちえ)2015~2016 [DVD]
- 出版社/メーカー: YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS
- 発売日: 2016/11/16
- メディア: DVD
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いまさらながら、ライブに行ってみたく、嫁さんに話してみるも理解されるハズもなく
「ひとりで行ってらっしゃい」とあしらわれる。まあ普通そうなりますわな~(笑)
すぐでなくてもいい。中島みゆきの古希ライブが観てみたい!
音楽をジャンルで決めてちゃモッタイナイ
ロックもレゲエもヒップホップも演歌も中島みゆきも
かっこいいものはいつでもかっこいいのだ!本物はいつの時代も本物なのだ!
っていう結論
自信をもってオススメできる、60代の中島みゆき
DOPEでFUNKYでFRESHである
ボンボクラ!
本編とは関係ありませんが、YETIは日本への配送を始めていますね
やはり日本は魅力的な市場なんでしょうねー
でもそこまで価格メリットはない感じです
Jah Guide...
キャンプレポ:塔の岩オートキャンプ場(2017年7月)
GW以来のグルキャン。しかも7家族総勢30名!
昨年のお盆以来の塔の岩オートキャンプ場(付知)
3連休ですが、初日が仕事だったので1泊のみ。
今回は仕切りは友人に任せて、ただただ参加するだけのお気楽スタイル。Kちゃんあざーす。お気軽ですんませーん
午前8時前、早々に名古屋発
天気予報微妙ですが、結構青空!
9時20分頃キャンプ場着
チェックインはお昼位からですが、昨日から2泊予定で友人3ファミリーが前乗りしてるサイトへ。3連休とあって、満サイト激混みの模様
サイト横にはキレイな付知川
2泊組の友人らは朝食を終えてゆっくりしているところで、今から近くの温泉へ行くとのこと。なぜか着いたばかりの娘もみんなと一緒に温泉へ
夫婦でサイトのお留守番を承り、ぼちぼち設営
じゃじゃん!
蒼い別荘こと「MARECHAL VICTORIA 5(マルシャル ヴィクトリア)」
おフランスのヴィンテージコットン幕です。とあるご縁で先日購入した幕で、初てっこつ。
小ぶりな幕なので、てっこつでもそれほど重量はなく、取り回ししやすい幕。さすがに何十年も前のテントなのでそれなりに使用感やダメージはありますが、まずまずの状態ではないでしょうか。
インナーは2名用、3名用に分かれてふたつ。実際は小さいほうに私がひとり、大きいほうに娘と嫁。これで丁度いい感じの大きさかと。テント内別居スタイル。
とりあえず、出窓がカワイすぎる
中からはこんな感じ
あ、暑い。設営で汗だく。
友人らが温泉から戻り、本日インのあと3ファミリーも設営終えて、ようやく川にどぼん。水は冷たいけど気持ち良過ぎるー。
川に入ったことで汗が引いて元気取り戻す
子供らはバドミントンやらキックボードやら思い思いに遊び倒す
夜に雨が降る可能性がでてきたので、タープを過保護張り。そんなつもりじゃなかったので、色はまったく合っておりません…
そして乾杯からの
宴スタート。とにかく人数がハンパない。夕方が近くなって実に過ごしやすい気候になってきました。
子供らはカレーつくり
SOLO STOVEのCamp Fire投入。シンプルなつくりながら噂通りの燃焼性
二次燃焼がすごい。ただ、薪はかなり小さく割る必要があるので、キャンプ場に落ちている小枝などを使うのが良さそうです。燃焼性に優れているので多少水分を含んでいても大丈夫だと思われます
そして夕暮れプライムタイム突入
やっぱり出窓のところが萌えポイント
グルキャンのときはほどんど食べ物の写真がありません。できたそのそばから食されていくからです。もはやお肉も手づかみ…キャンプ慣れしているといってもワイルドすぎるだろ?
食事のあとは夏キャンプらしく花火
花火のあとにはこれまた鉄板コンテンツ、スターライトシアターをセット。子供が喜ぶ顔をみるため、遊びも全力投球
ようやく落ち着けるーと思ったら…
「夜中まとまった雨降りそうだ」との雨雲レーダー情報。マルシャルは試し張りのつもりで撥水処理とかもしていない。皆が楽しそうに飲み食いしているのを横目に、懐中電灯とランタンの光を頼りに嫁さんとテント張り替え(嫁よスマン)。。。
おフランスのエレガント感から一変、男前スタイルへ
もともと張るつもりだった「HILLEBERG KERON 4GT」
これで雨対策はバッチリだが、疲れた。腰が悲鳴
宴に再ジョインしてようやくまったり
日付が変わる頃、雨がポツリポツリ。それを合図に宴は終了、さっと片付けてそれぞれのテントへ
しばし自分のテント前で雨を見ながらChill Outタイム
雨は本降り。張り替えてよかった
自分のタープ下でひとりカップ麺を食らう友人の図
1時30分過ぎ就寝zzz
翌朝6時30分頃起床
曇っていますが、雨はあがっています
晴れ間出てきた!
やっぱりヒル幕もタマラン
ケツもいい
そしてモーニングコーヒーからの
朝食
からのまったりタイム。子供らは川へagain
その後片付け
インナー底の乾燥はテイクオフスタイル
なんだかんだでチェックアウト時間を過ぎてしまったので、もう少しゆっくりすることに…ということで、このタイミングでスラックラインを張る
上にロープを張ってあげることで、子供だけでも遊ぶのが容易になる
最後に子供集合の記念写真でオールオーバー、15時前チェックアウト
今回のサイトは四画で囲んだ一番奥。プライベート感があって良いロケーションでした。2~3組ならK-1,2,3あたりがおススメでしょうか
昨年の記事はこちら
↓
今回は久々のビッグパーティCAMPでした。
個人的には1泊なのにテント張り替えとかもしてかなりバタバタ。加えて腰痛が酷くていささか不完全燃焼気味。やっぱり2泊いるなー。そして夏キャンプはもう少し標高上げたいなあ
Jah Guide...
さくっとキャンプレポ:グリーンウッド関ヶ原再び(2017年7月)
先週ドタキャンプになってストレスたまり気味
間際まで天気予報とにらめっこ。どうも回復方向にあるようで日曜の雨マークが消えたので出撃することに
ファミキャン+α。娘の友達を連れていきます。娘はあからさまに嬉しそう…。ファミキャン時とのテンションの違いに若干心で苦笑い
9時名古屋発
道中電話で グリーンウッド関ヶ原のフリーサイト確保。ガラガラだって!
基本的に休みは楽しいこと詰め込めるだけ詰め込むタイプです
まずは道中の大垣市民プールへ
スライダー2本、流れるプールもあって小学生100円は相当コスパ良い
それに加え快晴で夏らしい天候だったこともあり、賑わっておりました
シュガーパン(100円/3個)がおいしいと口コミがあったのでとりあえず食す。昔ながらの砂糖パンだな
開園10時~お昼まで2時間プールを堪能して、キャンプ場へ
13時前チェックイン
週末ですがなぜかガラガラ、フリーサイトはほぼ貸切状態とのことlucky
(結局フリーサイトは我々含めて3組だけでした)
娘らは早速木陰でなにやら作って遊びだす。それ見ながら夫婦で設営
あ、暑すぎる…汗だく。死ぬ。もう少し標高上げないと厳しい
雨が降る可能性捨てきれず、雨対応なNordisk Reisa6 & Voss20
こんなに天気良いなら、もっと遮光性の高いコットンテント&タープにすれば良かった
決して男前サイトではない我が家。こっそり片隅にミリタリー風味な男前エリアを作ってひとりほくそ笑む
それにしても暑い。その暑さに耐え切れず、水をかぶる。気持ちええ~
さっきまでプールにいたんだけどね…
その後も基本的に水遊びが続きました
改めて、キャンパイ!
む、娘(右)の行儀、足グセが悪過ぎる件
ろくに休憩することなく娘らは元気に走り回ってます
かと思えばテント内でこそこそ遊んだり、とにかく楽しそう
厳しい暑さですが、日が西に傾きサイト全体が影になり、時折吹く風が心地良い時間帯に
今度はバドミントンを始めたらしい
相変わらず娘のスキルはゼロのまま…
それを見ながら私はひとり “ランタン祭りわっしょい”
はいはい、たかだかファミリーの1泊キャンプでこんないらないことはわかってます。でも並べてみたいお年頃。さすがに全部は持ってこれないのでシングルマントルを中心に厳選したのを無理矢理積載。嫁の冷ややか視線なんて気にしませ~ん。
お気に入りは202 professionalかな。アンバーグローブに変えた200Aも悪くない。ぶっちぎりでうるさいのはミリタリー。ゴーッてすごい!
シュポシュポンピングタイム♪
ランタンに火入れする時間=プライムタイム
そして夕飯タイム
少人数では食べる量も少なく、炭起こしや片付けも面倒ってことで最近購入した、炉端大将(by Iwatani)。これめっちゃラクだし、出来上がりクオリティも炭とさして変わらんやん!もっと早く投入すればよかったといまさら思う
今回は天気微妙でギリギリまで行くか行かまいか迷ってたので食事は適当
我が家のファミキャン定番のそのまんま肉バーグから、知多牛から、チャーハンなどなど。中年夫婦と小学生二人ではそんなに食べられるわけもなく、かなり食材残してしまいました…
まだまだ遊び足らないみたい
特設野外映画館、ムーンライトシアター開演
子供らには鉄板のコンテンツで喜んでくれるのでキャンプではよくやりますが(だいたいアニメ映画になってしまいます…)
野外でハンモックに揺られながら映画とか、なんとも贅沢でメローな時間
そして月がキレイです
基本的にキャンプに来たときには子供らに寝ろ寝ろ言うことはなく、何時まででも遊んでもOKというスタンス。なので深夜まで遊ぶこともあるのですが、今回は昼間の暑さと午前中のプールで疲れたのか、子供らは23時前には寝てしまいました。
意外と子供らが早く寝たので珍しく夫婦でモバイルプロジェクターとか観る時間があった。LIVE映像でも…ってことになったのですが、BOB MARLEYが観たい私と、ハナレグミが観たい嫁とのバチバチせめぎ合い
そして90's Hiphopで20代を懐かしむパターン
MELLOW&SMOOTH!とにかく気持ちNICE!ハンモックから起き上がれない。このまま外で寝たい(ちなみにまわり誰もいないのでパンいち)…が、虫に刺されて足が痒くなってきたのでテントへ
2時位に就寝zzz
翌朝6時前起床=プライムタイム
ほぼ誰もいないので当然のことながらひっそりしています
曇りですが、気温が上がらないのでむしろありがたい
ほどなくして子供らも起きてきて
歯磨きやらトイレを済ませ
起きぬけでトランプ!まじか!?まだ6時すぎだよ
そしてバドミントン!まじか!?まだ7時前だって
そしてこのあと、大人もバドミントンつきあわされる…
朝食は簡単にサラダやホットサンド
W/ランタンpic3連チャン
お昼頃アウトの予定でしたが、雨雲レーダーみたら雨雲接近中で11時位から怪しいので、撤収早めて10時半頃チェックアウト
こっち方面の定番、帰り道にコストコ
お昼もコストコでお安く
カウアイクッキーなんて初めてみたけど!
こんなん取り扱いあったっけ?急にハワイに行きたなる
ってことで、さくっと1泊キャンプ終了~
子供らが楽しんでくれてなにより
こちらグリーンウッド関ヶ原の過去記事
名古屋から近い。そして安くて空いてるから急遽のキャンプとか使いやすい
↓
夏キャンプは暑い。あたりまえだけどクソ暑い。そろそろ梅雨も明けるし、標高とかロケーション(林間、川べり)を考えないとしんどいなー
Jah Guide...
キャ、キャンプ予定が…ちーん
週末は友人ファミリーとキャンプの予定だった
しかも未開拓のキャンプ場へいくハズだった
でも、娘が発熱でドタキャンちーん
病院へ行ったら溶連菌だって
雨予報が覆りぃの、晴れ間が逆に虚虚しい
ランタンたくさん持っていくつもりで、予備マントルポチる。当然だけどこちらは予定通りキャンプ前日に届いてしまうもんだからこれまた虚しさ倍増ドンッ
仕方ない。しんどいのは私ではなく娘です。
早く良くなりますよう…
キャンプ場にいる友人からは気持ちよさそうな写真が適時送られてきます
悔しくて “雨乞い” しつつ(笑)
※実際は終始良い天気だったみたいです
さすがに出かけられないし、急に暇すぎて、意味もなくベランダでランタンつけてみる
夜もベランダで過ごしてみるという悪あがきは、ただ蒸し暑いだけ…
そしてミリタリーショップとか普段行かないところに潜入してみる
たまたま近所で発見したのだけれど、どうも有名店らしい(お恥ずかしながら知りませんでした)
店内は結構賑わっておりました。お客さんはマジっぽい方が多くやや緊張しましたが、お店の方がお優しく丁寧に説明してくれました。
かっこいいクーラーボックスみたいなの発見!
「空から投げ落としても壊れません」とアドバイス
決してそんな使い方いたしません…
「たとえ建物爆破されても中身は無事です」って言われても
その前に僕自身が木っ端微塵になります…
そもそもそんな状況で冷やしたいものなんてないっす!
その他にもキャンプで使えそうなもの結構ありましたが、我が家はミリタリーギアが合うような男前サイトでもないしなー、ってことで残念ながらなんも手が出ず
そういえば、6月末にGO OUT CAMP vol.13のチケット発売されましたね
またもやファミリーサイトは即ソールドアウト
ちょっと過剰だなあ…と思いつつ今回もちゃっかりファミリーサイトゲット!
沖縄でもGOCあるみたいですねー。さすがに行けないけど絶対気持ちいいだろうなー
まだ気ぃ早すぎるけど、GOC晴れろ
Jah Guide...
しばしの現実逃避!(過去picで想ひに耽る)
iPhone容量がいっぱいになってもうたので、写真整理しながら現実逃避
NIPPON脱出は1年前
ひさびさの海外は、12日間のロンバケ
オアフ島3泊、残りはGarden Island カウアイ島
オアフで娘が体調崩すアクシデントはあったものの
オアフもカウアイも、現地在住の友人らのおもてなしや向こうで一緒になった友人ファミリーらのおかげで、手放しで楽しめた旅だった
Special thanks to K夫妻、Fファミリー、Y夫妻、Kカップル
なんだか仕事忙しいし、蒸し暑いし…
あ”-----リゾートに戻りたい!!チルアウトしたい!
オアフ
カウアイ
一眼もGoProも持ってったけど、結局iPhoneばっかりで写真撮ってたことにいまさらながら後悔…
そして、数ある写真の中でのBest Shot 3枚はこちら↓
その①!
@ワイメア・キャニオン
自然の雄大さとともに、人間のちっぽけさを再認識する一枚
そして、渓谷の底には今もT-Rexいると思います!
その②!
@レストランDukesから
実にハワイらしい一枚
その③!
これが一番お気に入り
@どこかのオールドタウンを歩いていてローカルエリアに迷いこんだ時の一枚
郷愁感じるシズル感満載ショット。車修理店の店先でシートをソファにして座っている白髪のおじさんがたまらなくサウダージ!こんななにげない風景が心に残る
あーーー南の島でRelax&LaidBackしたい!
とか思いつつ、現実逃避はこのへんにして、仕事に戻ります。
旅行詳細は昨夏の過去記事にて
Jah Guide...
モーニングピクニック(近所の河川敷)(2017年6月)
全然雨降らないけど、本当に梅雨なの? 水不足が心配です。
久々にお出かけ予定や大きな用事のない休日。起きてカーテン開けたら青空。
娘をたたき起こして急遽お出かけ。
コーヒー持って、近所のパン屋さんで朝食買い込んで
近所の河原で簡易デイキャンというか、モーニングピクニック
nemoのヘキサライト6p。設営が至極簡単なのでこんな時重宝
コーヒー飲んでパン食べて
昨夏に購入(@ハワイ)して、買ったことすら忘れていた Coleman×Snap-onのミニクーラー。小さくて可愛いくて軽いピクニックには最適なんだけど、もうひとまわり大きいともっと使い勝手いいんだけどなあ
朝食後は、前回のキャンプで才能ゼロが発覚したバトミントンリベンジ。
やっぱり才能ゼロだった…
日差しが強くなってきて暑くなってきたので、お昼前には撤収帰宅
Jah Guide...